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物販ONEって怪しい?実際の口コミやかずくんについて解説

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「怪しいって聞くけど物販ONEってどんなスクール?」
「物販ONEが怪しいって本当?」
「物販ONEを検討していたけど怪しいって聞くと不安になるな…。」

物販をやりたいと思っている方で、物販スクール入会を検討している方も多いのではないでしょうか。

おそらく物販スクールを探している過程で「物販ONE」を見つけた方もいるでしょう。

ただ「物販ONEは怪しい」という検索ワードや評判を聞いて心配になっていませんか?

「物販ONEが怪しい」というのは全くの嘘で、多数の生徒実績や良い評判を得ている物販スクールです。

本記事では、以下の内容をご紹介します。

  • 物販ONEが怪しくないと言える根拠
  • なぜ物販ONEは怪しいと言われてしまうのか
  • 物販ONEがおすすめなのはこんな人

物販ONEを検討している方の不安を払しょくできる機会になれば幸いです。

物販ONEの詳細はこちら

物販ONEとは?

 

物販ONEは「物販を通じて、今までの一番の自分になる」を理念とした、物販スクールです。

物販ノウハウが詰め込まれた教材学習のほかにも、講師によるサポートやメンバー限定のグループLINEなど、物販で稼ぐための充実したサポート体制が揃っています。

運営会社について

物販ONEの運営元は「株式会社Smart Life」です。

会社名 株式会社Smart Life
設立日 2019年10月10日
資本金 1,000,000円
事業内容 Web事業
所在地 〒220-0045
神奈川県横浜市西区
伊勢町1丁目71番地の3
代表取締役 森谷和正

※引用元:smartlife-About

【概要】気になる料金・コースは?

物販ONEには「Amazon部門」と「アパレル部門」の2種類のメインコンテンツがあり、それぞれ「スタンダードコース」「プライベートコース」「プレミアムコース」が用意されています。

それぞれのコンテンツとコースについて以下の表にまとめてみました。

入会金
(税込価格)
サポート料
(税込価格)
コースの選択
スタンダードコース 5万円 49.8万円 Amazon部門
アパレル部門
どちらか一方を選択
プライベートコース 77万円 Amazon部門
アパレル部門
どちらか一方を選択
プレミアムコース 165万円 Amazon部門
アパレル部門
どちらも受講可

※2023年1月時点(価格は変更される場合があります)

いずれのコースも入会金は一律5万円(税込価格)で、サポート料やコースの選択が異なります。

スタンダードコースは主にグループサポートなのに対し、プライベートコースは個別サポートや個別進捗管理があるため、料金が異なります。

スタンダードコースとプライベートコースは「Amazon部門・アパレル部門どちらか一方を選択する」というのに対し、プレミアムコースは「Amazon部門・アパレル部門どちらのコンテンツを受講できる」というのが特徴です。

物販の基礎知識や教材は一緒ですが、コースによってサポート体制が異なるということですね!

代表のかずくん(森谷和正)ってどんな人?

物販ONEの代表かずくんこと、森谷和正さんは株式会社SmartLifeの代表取締役社長です。

かずくんご自身も2018年に物販を開始し、3ヶ月で月利25万円、8ヶ月で月利100万円を達成した実績をお持ちです。

ご自身の物販の知識と経験を活かし、慶應義塾大学在学中に「物販ONE」を設立され、500名以上が在籍する物販スクールにまで成長させました。

「物販ONEが怪しい」は嘘!理由を解説

冒頭で「物販ONEは怪しいスクールではない」とお伝えしましたが、以下のいくつかの理由があります。

  • 特定商取引の記載は問題なし
  • 良い評判や生徒の実績が多数ある
  • かずくんは物販以外にも実績がある

これらについて、口コミ等も交えつつ深堀していきましょう。

特定商取引の記載は問題なし

物販ONEは特定商取引法に基づく表記がされています。参考元:特定商取引について

消費者が安心して商品を利用できるよう、特定商取引法に基づき、販売元の会社情報(会社名・責任者・所在地・支払いや返金方法等)を表記することが事業者に義務付けられています。

物販ONEも問題なく特定商取引に関する表記がされているため、怪しいとはいえないでしょう。

また、運営元の株式会社Smart Lifeは法人であるため、社会的信頼性はあると言えます。

良い評判や生徒の実績が多数ある

物販ONEには500名を超える生徒が在籍しており、実績を多数出されています。

X(旧Twitter)では、生徒さんのリアルな実績報告の投稿が見られます。

「物販で利益を出せるようになった」「今月は○万円達成した」というリアルな実績がXでは見られます。

生徒さんの物販に対する本気度も伝わりますね!

物販ONEは「覚悟を決めて入会した生徒さんには必ず結果にコミットしてほしい」という想いがあります。

そのため「サポート期間は実質無期限」とし、稼げるまで永久にサポートしてくれる点が、生徒の実績につながっているのでしょう。

かずくんは物販以外にも実績がある

かずくんは、物販以外のさまざまな実績をお持ちの方です。

  • 書籍の出版(各書店のビジネス書ランキング1位獲得)
  • 各種SNSの総フォロワー数25万人以上
  • 未上場株への投資 など

物販だけでなく、経営者やインフルエンサーとして活躍し続けられています。

裏を返せば、これほど影響力のある人物が、怪しいビジネスなんてできないと言えそうですね。

物販ONEが怪しいと言われる理由

生徒実績がある物販ONEが「怪しい」と言われるのはなぜなのか、理由を以下に示してみました。

  • かずくんがうざいと言われるから
  • 料金が高額だから
  • YouTube広告がうざいと思われるから
  • そもそも高額なスクール自体が怪しいと思われるから

こちらも次から詳細を見ていきましょう。

かずくんがうざいと言われるから

「代表のかずくんが怪しいから物販ONEも怪しいのでは?」という声も一部であるようです。

というのもかずくん自身が慶應大学在学中に学歴詐称を疑われたり、SNSにおいてビジネスマインドや自己啓発系の投稿が炎上したりした過去があるためです。

インフルエンサーならではの影響力を感じますね。

料金が高額だから

物販ONEが怪しいと言われる理由として、コースの料金が決して安くはない金額であることも挙げられます。

【概要】気になる料金・コースは?」でも前述したように、コースによっては150万円を超える料金のコースも。

自己投資とはいえ、高額な金額を払うのは勇気がいるものです。

ただ、物販ONEにはサブコンテンツである「物販ゼミ」が用意されており、受講費が5万円台のものがあります。

物販ゼミを受講した方も「数万円の利益を出せた」という実績もあるので、料金が心配な方は検討すると良いでしょう。

比較的低価格なコンテンツがあると受講するハードルも低くなりますね!

関連記事:物販ONEの『物販ゼミ集中講座メルカリコース』は物販初心者におすすめ!?内容や口コミをご紹介

YouTube広告がうざいと思われるから

YouTube動画を観ている方は物販ONEの広告を見たことがあるのではないでしょうか。

「物販ONEの広告が何回も出てきてうざい」と言われることも物販ONEが怪しいと言われる原因につながっているとのこと。

広告の内容としては、コンテンツの販売やスクール案内に関するものです。

ただ広告の内容は、ほかの商材の広告と異なり「楽に稼げる」といった内容ではありません。

関連記事:物販ONEのYouTube広告は怪しい?うざいと言われる理由を検証

そもそも高額なスクール自体が怪しいと思われるから

物販ONEに限らず、副業系の有料商材を取り扱っているサービスは怪しまれやすいもの。

残念ながら、料金が高額なだけで、知識・サポート内容が充実していないコンテンツも存在しています。

そして悪質なコンテンツのせいでお金だけを失う方も実際にいらっしゃいます。

物販ONEのメインコンテンツは50~150万円以上と高額ではありますが、物販業界No.1の充実したコンテンツとサポート体制、生徒実績を誇るのは事実。

スクールを受講するのであれば、実績や評判、透明性などをある程度吟味したうえで検討する必要はあります。

物販ONEに向いているのはこんな人

最後に物販ONEをおすすめできる人についてご紹介します。

  • 学んだノウハウを実践する意欲がある
  • 費用や仕入れ資金をある程度用意できる
  • 物販にかける時間を確保できる

ひとつずつ見ていきましょう。

学んだノウハウを実践する意欲がある

物販ONEで学んだノウハウを意欲的に実践する人は向いているでしょう。

物販ONEは充実した学習コンテンツやサポート体制といった稼ぐための環境が整っています。

しかし、入会しただけで何も実践・行動しないままでは稼げるようにはなりません。

入会した生徒は教材で基本的な知識を学んで、実践をひたすら繰り返し、行動することで実績を出されている方ばかりです。

そのため、実践する意欲がある人は物販で稼げる可能性が高いです。

費用や仕入れ資金をある程度用意できる

物販ONEを受講するためのコース費用や商品の仕入れ資金を用意できるというのも、ひとつの要素になるでしょう。

ただ、コース料金は約50万円~ですので、まとまったお金が用意できないという方もいらっしゃるかと思います。

その場合は、物販ONEのサブコンテンツで受講費用5万円台の「物販ゼミ」を活用するのもひとつの手段かと思います。

物販ゼミを受講してから、メインコンテンツを受講する方も多数いらっしゃいますよ。

物販にかける時間を確保できる

物販ONEでの学習時間や作業時間をある程度確保できるというのも、ひとつの指標です。

例えば、物販にかける時間が1日1時間の人と1日4時間の人では、後者の方が行動量が多く、結果も出やすいと言えるでしょう。

代表のかずくんもかつては「朝7時から夜22時までカフェにこもって作業していた」とのことですので、どれだけ物販に時間をかけたかが結果につながります。

そのため、物販ONEで学んで実践する時間をある程度確保できる方が良いでしょう。

物販ONEは怪しいは嘘!物販ノウハウを本気で知りたい方におすすめ

物販ONEが怪しくないと言える理由や、なぜ怪しいと言われてしまうかについてご紹介しました。

物販ONEで実績を出されている方は多数いらっしゃいますし、その方たちのリアルな声が公式ページやX(旧Twitter)でも見られます。

また、運営元の会社も社会的信頼性があることも明らか。

物販ONEは基礎的な知識を学べる学習教材とサポート体制があるため、物販で本気で稼ぐための環境が整っています。

「物販を本気で学びたい」という方は、入会を検討してみてくださいね。

物販ONEの詳細はこちら