- AI ONEの評判は?
- 入会金の59,8万円が高すぎでは?
- AI ONEはどんな人におすすめのスクール?
入会金59.8万円と聞くと「高い」と感じるのも無理はありません。
先に結論を言っておきます。
AIスクールは、必ずしも稼げるようになることを保証するものではありません。
ただし、事前に評判や中身を見ておくことで、稼ぐ確率を高められます。
私自身はスクールを活用して、副業で月30万円稼げるようになりました!
- AI ONEの受講者の実際の声
- 入会金が59.8万円である理由
- AI ONEがおすすめな人・おすすめではない人
最後まで読めば、AI ONEが自分に合ったスクールか判断できるようになりますよ!
森谷和正が運営するAI ONEの評判は?

「森谷和正 AI」とXで検索してヒットしたのは「4件」でした。
■SNS
AI ONEは2025年3月に新設のスクールであるため、SNSの口コミはまだ少ないようです。
次に、生徒の実際の声を紹介します。
■実践的な成果を挙げる生徒の声

生徒数はわずが5ヶ月で500名を超え、これからも生徒数が増えることが予想されます。
生徒の声はどれもポジティブで
などが挙がっていました。
AI ONEについてさらに調査すると、受講生が講師に直接悩みや疑問を相談できる対面の交流会が開催されていることが判明しました。
■オフ会に参加した人の声

オフ会に参加した方は総じて、
などのポジティブな評価が多かったです。
しかし、上記の情報だけで良質なスクールか判断するのは難しいです。
森谷和正は物販スクールも運営しており、そちらは受講者が3,000名を超える規模で多くの口コミや評判が集まっています。
詳細については、以下の記事をご覧ください。
■せどりまま
AI ONEの入会金59.8万円の裏側を解説

え!59.8万円もするの?高っ!
と、感じますよね。
しかし、AI ONEの入会金59.8万円という料金設定には、明確な理由があります。
それは、受講生に対して質の高いサポートを提供するための「運営コスト」です。
スクール運営にあたって、以下4つの費用がかかります。
- 講師の雇用
- 教材のアップデート
- 質問対応できる体制の維持
- 最新情報を学べる勉強会の開催
受講生50名のAIスクールを想定し、実際に金額をシュミレーションしてみました。
1.講師の雇用
- 外部講師1回あたり5万円×月4回×12ヶ月=240万円
- メイン講師(専任)人件費:月40万円×12ヶ月=480万円
2.教材のアップデート
- 動画撮影・編集費:1本5万円×年12本=60万円
- AIトレンド対応の資料制作:月3万円×12ヶ月=36万円
3.質問対応できる体制の維持費
- サポートスタッフ:月25万円×12ヶ月=300万円
- チャット・Q&Aシステム利用料:月1万円×12ヶ月=12万円
4.勉強会の開催
- オンライン配信機材・会場費:1回5万円×年12回=60万円
- ゲスト講師謝礼:1回10万円×年4回=40万円
年間合計:1,228万円
1.228万円÷50人=24.5万円/人
スクール運営=講師の利益というイメージを持たれがちですが、実際には多くの費用がかかっています。
そのおかげで、最新情報を学べる環境と手厚いサポートが維持され、成果につながるのです。
AI ONEが詐欺ではない3つの理由

AI ONEが詐欺ではない3つの理由を解説します。
- ①運営会社が法人登記されている
- ②特定商取引法に基づく表記が適切
- ③カリキュラムが事前に公開されている
①運営会社が法人登記されている

AI ONEの運営元「株式会社AI ONE」は、正式に法人登記された企業です。
悪質な情報商材業者の多くは、会社の実態・所在地を明かさずに、消費者が訴えたり返金を求めたりするのを難しくしがちです。
AI ONEは会社名も所在地も公開しており、企業の透明性と責任をしっかり果たしています。
こうした点からも、AI ONEは信頼に値する運営体制を備えているといえます。
②特定商取引法に基づく表記が適切

AI ONEの特定商取引法に基づく表記を読みましたが、内容は適切で、必要な情報がしっかり明記されていました。
悪質な情報商材業者は、特定商取引法の表記を「隠す・ごまかす」ことがあります。
真っ当なサービスは、会社名・住所・代表者・電話番号・契約条件を公式ページで明示し、問い合わせもスムーズです。
AI ONEは、販売社名・責任者・連絡先などが明示されており、消費者が安心して利用できる体制が整っていると感じました。
③カリキュラムが事前に公開されている
- ①質問専用グループ
- ②プロンプト共有グループ
- ③オンライン勉強会
- ④オフ会
- ⑤オープンチャット参加権
- ⑥AIコンテンツ(100本以上)
私の知る限り悪質な情報商材業者は、薄っぺらい中身の講座を知られたくないために、概要しか伝えません。
概要だけ知った状態でスクールに入会してしまうと、こんなデメリットがあります。
後で口コミを調べて「詐欺だった」と気づくパターンが多いです。
その点AI ONEは、カリキュラムを事前に公開しており、公式ページにサービスの提供内容も明示されているため安心です。
AI ONEで学べる内容について触れると長くなってしまうため、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
■物販Search
AI ONEがおすすめな人

AI ONEがおすすめな人はこんな人です。
- ①質の高いコミュニティで学習したい人
- ②長期にわたりAiを学びたい人
- ③入会金を回収できる見込みがある人
①質の高いコミュニティで学習したい人

AI ONEは【完全審査制】のため、質の高いコミュニティでAIを本気で学習したい人だけが集まります。
入会時には「入会審査フォーム」と「講師面談」があり、2つをクリアした人のみが入会できる仕組みです。
AI ONEが上記の制度を設けている理由は、以下のとおりです。
「限られた生徒さんに、質の高いサポートを用意したいから」です。
私達が実現したのは「日本一の生徒実績を作ること」です。
その為、結果を出してもらえる方に絞ってスクールにて学習を進めてもらいます。引用:AI ONEサービス内容
私にはハードルが高い…無理だ…
と感じた方もいるかもしれませんが、大丈夫です。
私は過去に無料のオンラインAI教室に参加しましたが、講師の方はとても優しく、AIについて一から教えてくれました。
そのエピソードについて知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
■物販Search
②長期にわたりAIを学びたい人
他のスクールでは、サポート期間が終了すると退会もしくは月額となるのが普通ですが、AI ONEは違います。
AI ONEのサポート期限は12ヶ月ですが、12ヶ月終了後の延長が無料です。
AIの最新情報は目まぐるしく更新し続けるため、早めに入会したほうが、長期的に見てお得です。
③入会金を回収できる見込みがある人
AI ONEで学んだ知識をもとに、副業に挑戦して成果を上げれば受講料を回収できる可能性があります。
AIライティング:1文字1円/3,000文字×月10本=30,000円
→2年で回収可能
動画編集:1本5,000円×月10本=50,000円
→1年で回収可能
副業に挑戦して資金回収しながら、スキルを身につけ自然と本業でも成果を挙げられるので一石二鳥です。
自分に向いている副業なんてあるのかな…?
と感じた方は「オンラインAI教室」で相談してみるとよいかもしれません。
AI ONEがおすすめでない人

AI ONEがおすすめではない人はこんな人です。
- ①短期間で学びたい人
- ②保証がほしい人
- ③費用を抑えたい人
①短期間で学びたい人
3ヶ月〜半年ほどの短期でAIを集中して学びたい方は、AI ONEでなくてもよいかもしれません。
AI ONEは12ヶ月以降もサポートを受け続けられるので、自己管理ができない人は学習をサボりがちです。
そのため短期学習を求める方は、期間が決まっているスクールを選ぶとよいでしょう。
②保証がほしい人
「成果保証」を求める人には向いていません。
スクールに入る=稼げるというイメージをもつ人もいますが、実際には個人差があります。
成果を出す人は、学んだことを行動にうつし、トライ&エラーを繰り返せる人です。
保証が合ったほうが安心な方は「返金保証のあるスクール」を検討するとよいでしょう。
③費用を抑えたい人
費用を抑えたい人にとって、入会金の59,8万円は少し高い金額かもしれません。
今はWebやYoutubeに良い情報がたくさん転がっている時代です。
少しでも費用を抑えたい人は、まず無料のコンテンツでの学習を進めましょう。
たとえば、下記動画ではAIのトレンドを学べます。
まとめ:入会金59,8万はスクール運営にかかる維持費用だった

森谷和正とAI ONEの評判について紹介しました。
この記事をまとめます。
- AI ONEの生徒の声はポジティブなものが多い
- 入会金59,8万はスクールを運営するための費用になる
- AI ONEは法人登記・特定商取引法がしっかりあるので、詐欺ではない
AI ONEは新設されてから約半年の新しいスクールですが、生徒の声はポジテイブなものが多かったです。
また、入会金59,8万円は、少し高めですがスクール運営のためにかかる維持費用でした。
AI ONEが出している下記無料コンテンツを見るだけでも充分ですよ!
【Yさん】
初めてChatGPTで画像を作りましたが、ほぼコピペで簡単に出来ました。
昨日の自分に出来なかったことが出来たので、一歩前進です。
引用:プレスリリース