- 運営者のかず(森谷和正)はどんな実績があるの?
- AI ONEがどんなスクールなのか知りたい
- 本当に受講する価値があるスクールなの?
「AI ONE」と検索してもスクールの口コミや評判が少なくて、「怪しい」と感じたことはありませんか?
この記事では、AI ONEへの疑問や不安を解消するために、下記を調査しました。
- 本の出版歴・SNSのフォロワー・メディア出演歴を基に、かずの実績を調査
- AI ONEを受講する生徒・カリキュラム内容・発信情報を紹介
AI ONEは2025年3月に設立された新しいスクールで口コミが少ないです。
そのため、プレスリリースや公式サイトなどの信頼できる情報を基に、スクールの実態を明らかにします。
この記事を読めば、「運営者かずの実績」や「AI ONEがどのようなスクールなのか」が分かるでしょう。
その結果、AI ONEが本当に信頼できて、受講する価値があるスクールなのかが判断できるようになりますよ!
AI ONE代表かずはどんな実績がある?

AI ONEの代表を務める「かずくん」は、20代の若さで物販スクールを運営し、3,000名以上の受講者を抱える起業家です。
彼の実績を4つにまとめると下記です。
- 2社の代表取締役を務める若手実業家
- 出版書籍がビジネス書ランキング1位に
- SNS総フォロワー27万人超えの影響力
- 「令和の虎」「情熱料亭すぎむら」などにメディア出演
実際にどんな取り組みをしてきたのか、順番に見ていきましょう。
2社の代表取締役を務める若手実業家
かずくんは20代という若さで、すでに2つの会社の代表取締役を務めています。
ひとつはAIスキルを学べる「AI ONE」、もうひとつは物販ビジネスを学べる「物販ONE」です。

物販ONEは、彼が慶應大学在学中に立ち上げたスクールで、これまでに3,000人を超える生徒が受講しています。
受講生には月利100万円を達成した受講生が40名以上おり、達成した生徒には以下のように達成証が配られています。

講師の久保木さんも月利1,000万円以上の結果を出しており、力のある講師から学べるスクールであることが分かります。

かずくんのスクール運営で特徴なのは、スクールを卒業生した生徒が講師として活躍している点です。
「学んだ人が次の世代を育てる」循環型のビジネスであるため、今後も事業が継承され、さらに発展していくでしょう。
生徒に実際に結果を出させた実績があるかずくんが、新しくAI ONEを立ち上げたので自然と注目が集まっています。
講師の方が実際に経験しているのは、やっぱり安心感がありますね。
出版書籍がビジネス書ランキング1位に

かずくんは、学生時代に一冊の本を出版し、大きな反響を呼びました。
タイトルは『お金持ちになりたい学生が知っておくべき勉強よりも大切なこと』です。
出版した本はTSUTAYAや有隣堂のビジネス書ランキングで1位を獲得し、多くの若い読者に支持されました。

上記の写真を見ると、ベストセラー本の「人は話し方が9割」や「嫌われる勇気」のランキングを上回っていることが分かります。
本のAmazonのレビューでは、本の内容が「当たり前すぎる」といった厳しいコメントや

「YoutubeのCMがウザい」といった本の内容とは関係ないコメントが寄せられていましたが、

「起業の心構えや注意することを網羅している」と回答しているフリーランスの方や

「学生の就職以外の選択肢を提示してくれた本」という意見もありました。

書籍の目次を見ると、「大学生活・学生起業・人間関係・就職」など大学生が悩みがちな内容に寄り添って書かれた内容でした。
知っておくだけで将来の選択肢が広がる本なので、読んでおいて損はないです。
私も気になってKindleで購入しましたが、社会人にも役立つ内容が書かれていましたよ!
もし本が気になった方は、単行本が2,870円(税込)と高いので、電子書籍版743円(税込)を読むのがおすすめです。
SNS総フォロワー27万人超えの影響力
かずくんはSNSでも大きな存在感を放っており、総フォロワー数は27万人を超えています。
X(旧Twitter)を中心に、Instagram・TikTok・YouTubeなど複数のプラットフォームで情報を発信しています。
投稿内容は、ビジネスの考え方や副業に役立つ知識が学べるものが多いです。
最近は、かずくん本人が実際に大きなお金を使って行動している様子が増えてきました。
たとえば、AIを使って投資先を決めたり、100万円をかけて商品を仕入れたりと、実体験をもとにした動画や投稿が多くなっている印象です。
なお、Xでは投稿した一部の投稿が話題になり、批判の声が集まったこともあります。
それもまた、注目度の高さや影響力の強さを物語っているといえるでしょう。
かずくんの過去の炎上が気になる方は、以下の記事をチェックしてください。
「令和の虎」「情熱料亭すぎむら」などにメディア出演
かずくんはテレビ番組にも出演し、ビジネスの現場で積み上げてきた経験を話しています。
TOKYO MXの『情熱料亭 すぎ村』では、安価な仕入れ方法を披露し、杉村太蔵さんの関心を引いていました。
また、若手起業家が集う番組『スキル獲得版 令和の虎』では、物販事業のプレゼンを行いました。
複数の“虎”からは「物販は再現性が高い」「サービスとしても優れている」との声が上がりました。
メディア出演できるのは、事業がしっかりと評価されている証でもあります。
これからも活躍の幅を広げていきそう…!
AI ONEはAI時代を見据えた最新スクール

AI ONEは、これからの時代に必要とされる「AIスキル」を初心者でも分かりやすく学べるスクールです。
以下3つの特徴を見ていきましょう。
- AIを学ぶ意欲の高い生徒が集まる理由
- オンライン学ぶ学習スタイル
- 無料でも有益な情報を発信している点に注目
「AIに興味はあるけど、何から始めていいかわからない」方はぜひ参考にしてください。
AIを学ぶ意欲の高い生徒が集まる理由
AI ONEには、本気でAIを学びたい気持ちがある人たちが集まります。
理由のひとつが、入会時に行われる審査制度です。

申し込みの際は、まず専用フォームに入力し、その後講師との面談を受ける流れになっています。
審査を通過した人だけがスクールに参加できるため、自然と意識の高い生徒がそろいます。
物販ONEも同じ仕組みで、実績を出す生徒を多く輩出してきました。
入会審査と聞くと、「審査に落ちたらどうしよう…」と不安になる方もいますが、その心配はいりません。
面談では、知識が無くても「学びたい」という気持ちを率直に述べることが評価に繋がります。
AI ONEはやる気があれば、初心者でも学びやすく、応援してくれる環境が整っています。
オンラインで学ぶ学習スタイル
AI ONEでは、リアルなオフ会もありますが、基本的にはオンラインのコンテンツが中心です。
基本となるのは、100本以上の豊富なコンテンツが揃う動画教材と
さらに、オンラインでの勉強会も開催されており、リアルタイムで質問したり相談したりもできます。

堅苦しい雰囲気はなく、初心者でも気軽に参加できる雰囲気なのが嬉しいポイントです。
わからないことが出てきたら、その場ですぐに聞けるので、疑問をそのままにせず先に進めます。
初心者でも仲間と楽しんで学べる環境なので、
- 人との交流が緊張する…
- AIを使いこなせるか不安…
- 今までスクールで学んで続いたことがない…
そんな方でも安心して学べるスクールといった印象です。
これまで様々なスクールを経験しましたが「学びやすさ」は、スクールを継続して活用するうえで重要でした!
AI ONEと他社のAIスクールの料金を比較したい方は以下の記事をご覧ください。
無料でも有益な情報を発信している
AI ONEは、Youtubeや公式ブログなどの無料でもしっかり学べる仕組みが整っています。
公式ブログで学べる内容は下記です。
タイトルを見ただけでも、仕事や副業で活用できそうでワクワクしますよね。
公式ブログは2025年5月に開始しており、まだ記事数は少ないですが、すでに有益な情報が載っています。

じっくり読んで学びたい方は公式ブログの活用がおすすめです。
ブログの中身を覗いていみましたが、活用事例が具体的で、私にも実践できそうでした!
さらに、2025年5月には公式YouTubeチャンネルが開設されました。

Youtubeでは、ChatGPTの活用事例や仕事で使えるプロンプトなど具体的なAIの使い方を解説しています。
文字より動画のほうが理解しやすいと感じる人にはこちらがおすすめです。
AIに興味を持ちはじめた方や、独学に限界を感じている方は、まず無料の動画とブログを活用してみましょう。
まとめ:信頼できる環境でAIを学び始めよう

今回はAI ONE代表・かずくんの実績とAI ONEの中身について詳しく解説しました。
- かずくんは「物販ONE」と「AI ONE」の代表
- 書籍はビジネス書ランキングで1位を獲得している
- SNSの総フォロワー数は27万人を超えている
- 「令和の虎」や「情熱料亭 すぎむら」などでテレビ出演をしている
- 公式のブログやYoutubeチャンネルで無料で有益な情報を発信
かずくんは、スクール運営・書籍・SNSで結果を出しており、メディアへの出演もしている人物でした。
また、AI ONEは初心者でも楽しく・本気で学べるスクールで、無料でも有益な情報を発信していると分かりました。
この記事を読んで「かずくんからAIを学びたいかも」と思った方は、まずは無料のコンテンツで、AIに関する知識を手に入れてください!